令和7年度 第2回
虐待・身体拘束廃止委員会 勉強会
<虐待・身体拘束のない
組織体制の構築に向けて Vol.4>
今年度、
第2回目の勉強会を実施しました。
講義では、明確に虐待にあたるとは
言い切れないものの、
適切であるとは言えないような
グレーゾーンのケアについてと、
高齢者虐待にあたる5つの分類
①身体的虐待
②ネグレクト
③心理的虐待
④性的虐待
⑤経済的虐待
の具体的行為事例について確認しました。

★グループワークでは・・・
高齢者虐待の5つの分類及び
具体的行為事例に基づいて、ケア事例を基に
虐待事案に該当するのか・しないのかを
グループ内で検討し、ケアの場面での
“やらないこと”を確認しました。

★参加した職員からは・・・
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・グループワークの中で、どの行為(ケア)が
何の虐待にあたるのかを確認した。
また、虐待につながるケースは
しっかりとルールを決め守らなければ
自分自身も守れないため
多様な視点で分析することの
重要性を理解することができた。
・リスクマネジメントの視点だけで捉えると
不適切という場面でも、
第3者の視点に置き換えると
虐待と捉えられる場面があった。
私たちは専門職として様々な視点で物事を捉え
入居者の尊厳を保持しながら
より良いケア・サービスが
提供できるようにしていこうと思った。
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社会福祉法人 向陽会


